今日は、富安社長の講演を聞いて
学校の学び=社会の学びは違うと言われ、
ガコプラで講義受けててそのように感じましたし、学校の教育はあくまでも基礎についての勉強でした。
家柄社会
↓
学歴社会
↓
人柄社会
というようになっていて
少子化の現在では、
“人間力” が大事ということも教わりました。
まだ少しは、学歴社外はありますが
東大生でも就職できないというところが人間力を見られてると証明されてます。
そして、経営者なので
会社とは何か学ばさせていただきました。
そもそも...企業とは?
企業とは、世の中を良くするために存在するということです
その良くするというのは、
法人税を払い(黒字)世の中に貢献する
ということでした。
そして、会社は ”理念” がとても重要で
その理念について社員と共有できてないと会社は成長(売上を伸ばすことができない)しないということです。
富安社長が理念を共有するために
力を入れてたことは、
“社員教育” です。
理念をわからずに、仕事をしているのはただの作業と言っており、
あなただけしかできないことをやってほしいと言ってました。
もし、マニュアルを覚えてやっといてって言うのは誰でもできることであり、
人材にあたります。
経営とは、
そのときになってやるのは❌で
先を見て目指さなければいけないと言うことです。
また、日本で1番のありがとう言ってもらえる会社を目指してなので現在みたいに大きくなれたと言ってました。
すごい ”理念” を大事にしており志を持ち、すごい努力された方だなと伝わりました。
まだ、僕の知らないところあると思うので本を買ったのでそれも読んでもっと知れるも良いなと思ってます。
最後に、
人は頭に浮かぶことが行動に出ると言われてましたので
僕もよく頭に浮かべていますが、
その浮かべるものが今後の行動になってしまうのでそこを理解しておかないといけないと思いました。